ワコムペンタブ intuosを手に入れた!
映像制作に必須というわけではないんですが、デザイン系ではどうしてもマウスでは限界があるため、ペンタブを導入しました。
ジャーン!!(ぶれぶれ)
ジャジャーン!!
この瞬間が一番ワクワクしますね。
ワコムペンタブの種類と違い
ベーシックなペンタブ、intuosは現在5種類出ていて自分は一番安いDrawをGETしました。他に「comic」「Art」「photo」「3D」とありますが、付属のソフトが変わってくるぐらいで個人的には大差は感じませんでした。もちろん筆圧感度やジェスチャによる操作機能もかわってくるので、本当に必要な人はきちんと見たほうがいいのですが、趣味で使う分にはDrawレベルで十分だと思います。
ペンタブでしたかったこと
「ロトスコープ」と呼ばれる技法がありまして、初期ディズニー映画でよく用いられた、実写の映像を上からなぞってアニメにするやつです。最近はYAKfilmsでも取り入れられてましたね。
実際にBBOYのムーブをトレースしてなぞることによって、「ムーブを分解して解釈できる」「画力が上達する」と一挙両得の効果があるとふんでいます。希望的観測です。
Intuos Drawの使用感
パッド部分はA5より少し小さいぐらいなので大胆に筆を動かしたい人にはお勧めできませんが、やはり「マウスを動かす」よりも「ペンで書く」方がリアルでやりやすいです。小ささに困ることもそんなにないんじゃないかなーって感じです。
APERUNZ.LABは実験場なので色んな方法を試して面白いものが作れたらなーともくろんでいます。
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